ブライダル業界の面接対策について<ブライダル業界の面接でよく聞かれる質問> | ブライダルキャリア

面接の自己PRでは、あなたの今までの培ってきた実績やスキル、また、応募先の企業でどのように貢献できるのかを伝える場です。自己PRは志望動機と同じく、面接官に重要視されるものなので、事前に対策をしっかり練っておくことが大切です。

ここでは、ブライダル業界の面接でよく聞かれる質問と、回答の例もご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

ブライダル業界の面接でよく聞かれる質問


①なぜブライダル業界で働こうと思ったのですか?

初めによく聞かれるのが「どうしてブライダル業界で働きたいと思うようになったか」です。

<回答例>

「私は母の一言から、ブライダル業界を目指すようになりました。母は結婚式は自分が一番輝ける日と思っていたそうです。ですが、年月が経ってもその日のことを忘れることはなく父と喧嘩したとき、嫌なことがあったとき、今でも結婚式の日のことを思い出すそうで結婚式はたった一日のものではなく、一生残り続けるものだと感じたようです。そんな母の言葉を聞き、私もそんな一日を創る仕事がしたい、そんな素敵な一日に携わりたいと思い、ブライダル業界を目指すようになりました。」

とういように、具体的な話も交えながら答えることがポイントです。

<NG>

「人を幸せにしたいから」などアバウトな理由はNG。具体的に伝えるようにしましょう。

②志望動機を教えてください

まずは一番伝えたい結論から伝えましょう。その後にそう思うようになったきっかけを、自分の経験を踏まえて伝えます。

<回答例>

「私はウエディングプランナーとして、新郎新婦様やゲストの方に寄り添い一生心に残る一日を創りたいと思っております。私は学生時代、結婚式場でアルバイトをしており、ゲスト様と接する機会は多くございました。

そんな中、試食会で新郎新婦様へお料理やシャンパンの提供、ご提案を行うことになり食材や料理名の意味などしっかりと勉強したうえで接客を行ったところ大変お喜びいただき、当日は私たちの大切なゲストへおもてなしをしてくれまんか?とご指名をいただきました。

その為、当日はおふたりのパーティーへサービススタッフとして入らせていただき、結びには「あなたのおかげで、最高の一日になりました」とお手紙をいただき、とても嬉しかったことから、新郎新婦様にもっと近い存在になりたい。そう思ったことからウエディングプランナーを目指すようになりました。」

<NG>

「昔から憧れていた」は通用しません。憧れていることに問題はありませんが、なぜ憧れたのか具体的に伝えることが重要です。

③自己PRをして下さい。

例えばウエディングプランナー志望の場合は、お客様の希望を引き出すコミュニケーション能力や、細かい気配りができる心遣いが絶対不可欠。そういった、ブライダル業界で働く上で役に立つ点を仕事に絡めて自己PRとして伝えていきましょう。

<回答例>

「私の強みは、コミュニケーション能力です。前職は販売の仕事をしていました。そこで、来店していただいたお客様の話を聞き、信頼関係を築いた上でその人にぴったり合う商品をおすすめするという接客力を身に着けることができました。

もともと人と話をすることも好きで誰とでも仲良くなれる性格なので、どんなお客様とでもまずはたくさん話をして仲良くなり、その人の本当にやりたいことを引き出した上で、自分なりの提案方法でお客様の希望プラスアルファの結婚式を提案していきたいです。」

<NG>

「最後まで諦めない精神で頑張ります」など抽象的な回答はNGです。

④将来どのように成長していきたいか

「目標を設定しているか」「企業で働くイメージを掴んでいるか」といったことを確認するために、質問されることがあります。なりたい人物像を伝えるときのコツは、以下の3つになります。

・理由を伝える
・仕事内容を具体的に述べる
・目標に至るまでのプロセスを説明する

<回答例>

私は将来、責任のある仕事を任せていただきたいと思っている為管理職に就きたいと思っております。その為、入社後に先輩方のご指導を仰ぎ、知識と経験を学びたいと考えております。

私の強みである継続力を活かして、常に目標を持ち、努力し続け3年以内にリーダーとして、結果を残すことはもちろん、教育にも携わりたいと考えております。

<NG>

「将来教育に携わりたいので、今までの経験を活かします」など、目標を達成するための過程がないのはNGです。

⑤退職理由はなんですか?

退職理由は、仕事へのスタンスや姿勢が現れるので、ネガティブな印象にならないよう気を付ける必要があります。

<回答例>

「前職では個人の業績が重視されており、チームで協力して成果をあげる風土がありませんでした。

私は学生時代にバレーボールをやっていたこともあり、チーム一丸となって目標を達成することに喜びややりがいを感じるタイプなのだと改めて気がつきました。

御社ではチームワークが重視され、協調性のある人材を求めていると募集要項で拝見しています。この会社なら、自分の強みをもっと発揮し、貢献できると考え転職を決意しました」

<NG>

「上司の指示がコロコロ変わり、それによる残業が多かった為」など上司の悪口などはNG。ポジティブに変換することを心がけましょう。